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悲観は要らん?米国株 「初め良ければ全て良し」のアノマリー

QUICKコメントチーム=片平正二

トランプ大統領が8日のテレビ演説で、イラクにある米軍基地がミサイル攻撃を受けた事に対し、軍事力を誇示しつつも「使うことを望んでいない」と述べたことで米・イランの軍事衝突に対する警戒感が後退し、この日の株式市場はリスクオンの展開となった。ダウ工業株30種平均はボーイングの下落が響いて上値が重かったものの、ナスダック指数は2日に付けた史上最高値を4営業日ぶりに更新し、S&P500指数も2日の最高値に迫る勢いだった。

年初5営業日の上昇率は0.68%

米経済専門チャンネルのCNBCは8日、新年入り後の5営業日が強ければ、年間でも強いアノマリーがあると報じた。1950年以降のS&P500指数の推移を振り返ると、最初の5営業日が強かった時に年間でも上昇したのは82%の確率であったとのこと。平均上昇率は13.6%を記録したという。中東の地政学リスクが一服して強い相場展開に戻っているが、アノマリーもこの流れを後押しするのだろうか。

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