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ダウ3万ドル台、日経平均の上昇余地あと1500円 QUICK調査で2020年見通し

最終更新 2020/1/14 16:07 NQNセレクト

日経QUICKニュース(NQN)、QUICK編集チーム

QUICKが14日発表した1月の株式月次調査(7~9日実施)によると、2020年の日経平均株価の予想(単純平均)は高値が2万5591円、安値が2万1756円となった。上値余地があるとの見方が根強い半面、20年の日本株投資のリスク要因として「米国の大統領選」を挙げる市場関係者が73%と圧倒的に高かった。

2位は「米国株の急落」で4割だった。「中東の地政学リスク」と「中国の経済・金融の混乱」が続き、海外にリスク要因があるとの見方が多かった。

20年度の企業業績(金融を除く上場企業、経常利益)は1ケタの増益との予想が58%を占め、2ケタ以上の増益予想は20%にとどまった(10~20%の増益が19%、20%以上の増益が1%)。減益になるとの見方も10%あった(1ケタの減益が9%、10%以上の減益が1%)。

米ダウ工業株30種平均の見通しは、年間の高値が3万0486ドルで年間の安値は2万6790ドルだった。史上最高値を更新し続けるダウ平均について、3万ドル台乗せはひとまず確実というのがコンセンサスのようだ。

今回調査は、金融機関や証券会社などに所属する株式市場関係者218人を対象に実施し、134人から回答があった。

※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

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