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指数イベント―日経平均にネクソンが新規採用、各社の予想インパクト

【QUICK Market Eyes 大野 弘貴、山口 正仁】22日、日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄にファミリーマート(8028)を除外し、新たにネクソン(3659)を採用することを発表した。ファミリーマートは伊藤忠商事(8001)による株式公開買い付け(TOB)の成立を受けて、11月12日に上場廃止となる予定になっていた。新たな構成銘柄での指数算出は29日からとなる。リバランスは28日の大引けで発生する。

みずほ証券は22日付リポートで、今回のリバランスに伴うネクソンの買入株数を5400万株と推計。直近20日の平均売買代金をもとに買入インパクトを27.84日と推計した。なお、「親会社の保有比率が高いネクソンの新規採用はサプライズだった」と評した。

大和証券は、ネクソンの買入株数を5096万株と推計。過去3カ月の1日平均売買高をもとに買入インパクトを20.81日と推計した。また、ネクソン以外の日経平均全体で約1100億円の買い需要が発生するとも見積もった。

22日の私設取引システム(PTS)でネクソンの終値が制限値幅の上限(ストップ高)にあたる同日の東証終値(2465円)に比べ500円(20.28%)高の2965円と急伸した。売買高は8900株にとどまった。

 

著者名

QUICK Market Eyes  山口 正仁

著者名

QUICK Market Eyes 大野 弘貴


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