りそな銀行が4月から店舗で取り扱う投資信託のラインアップを見直した。これまでの63ファンドから22ファンドに絞り込み、それぞれの顧客に適した投信を提案しやすくする。 都内の店舗で確認できた新しいラインアップは図表のとおり。一般向けに販売するのは22種類で、為替ヘッジの有無や決算回数の違いも考慮して分類すると46本になる。つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)向けには4本をそろえた。 ◇りそなグループのリリース

会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。
無料会員登録はこちら
すでに会員の方は