本セミナーは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
QUICK Money World では1月30日(月)18時半より、QUICK企業価値研究所の山藤秀明上席アナリストが登壇するセミナーを開催します。昨年計8回のセミナーを通じて最新の国内企業業績・株式相場動向をお伝えしてきた山藤アナリストが、今回は分析と相場格言を絡めて、今後の相場展望をご案内します。「買うべし、売るべし、休むべし」「株を買うより時を買え」――。聞き覚えのある相場格言を投資に応用する考え方をぜひご確認ください! 山藤アナリストのセミナーでおなじみの決算分析についてもさっそく序盤速報をお届けします。
◆セミナー概要
【講演タイトル】
相場格言に学ぶ当面の相場展望と投資戦略 ~先人の教訓をアナリストとして応用~
【日時】
1/30(月)18:30(19:25終了予定)、Zoomにてオンライン配信
【講師】
山藤 秀明(QUICKナレッジコンテンツ本部 企業価値研究所 上席アナリスト)
電機メーカーで発電所設計に従事した後、コスモ証券(現、岩井コスモ証券)に入社。企業アナリストとして主にハイテク銘柄を担当。その後、証券ポートフォリオ室長、投資調査部長として相場分析も手掛ける。2002年、QBR(現QUICK企業価値研究所)入社、企業アナリストとして情報・通信セクターを担当。数値分析に加えて、決算資料の文言や表現などから数値(デジタル)に現れる前の雰囲気(アナログ)の変化にも着目するなど、独自視点でのレポート作成が信条。あわせて分析内容を判り易く伝えるため、「話す」ではなく、独自の「見せる」プレゼンテーション手法を開拓。投資判断に当たっては担当企業、業種の事業環境や株価指標のみならず、相場全体の動きの中での評価も勘案することを心掛け、企業アナリストとマーケットアナリストの両面からのアプローチを行っている。個人投資家、証券営業員向け中心に年間50回以上のセミナー依頼あり。
【参加資格】
QUICK Money World会員
※本オンラインセミナーはコミュニケーションツールZoomにて開催するため、Zoomを視聴できる環境が必要となります。お申し込み後にミーティングコードなどをご登録のEmailでご案内いたします。
山藤アナリストによる前回セミナーでは、2023年の投資戦略について講演しました。概要を紹介した記事を公開しておりますので、ぜひご確認ください!⇒2023年の相場展望と投資戦略、データが語る明暗逆転のシナリオ(日本株ストラテジー)
また、過去のセミナーの模様はすべてセミナーページで公開しています。※動画は有料会員限定です