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ソフトバンクGが保有株売却の観測 エヌビディア下げる

11日の米国市場で画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディアが反落し、2.41%安の148.19ドルで終えた。一時は145ドルまで下げて下落率が4%を超えた。ブルームバーグがこの日、「ソフトバンクG(9984)がエヌビディア株が下落し続けているため、来年の早い時期にも保有株を売却する計画だ」と報じたことが嫌気された。ソフトバンクGは約30億ドルの利益を得る可能性があるが、売却を一部にとどめる可能性もあり、最終決定には至っていないという。

ソフトバンクGはソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)を通じてエヌビディアに5%未満の投資を行っていた。QUICK FactSet Workstationによれば、SVFのアドバイザリー会社である「SB Investment Advisers」(英国)はエヌビディア株を4.41%(2687万5000株、40億8100万ドル)保有しており、第4位の大株主となっている。(片平正ニ)

※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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