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米・トルコきな臭さ再び リラ急落、ETFは10%安 ゴラン高原問題で

22日の米市場でトルコ株に連動する「iシェアーズMSCIトルコ」が急落した。前の日に比べ10.35%安の24.24ドルとなった。売買高は約3倍に膨らむなど売りが殺到した。背景には中東の地政学リスクがある。トランプ米大統領が21日にイスラエルによるゴラン高原における主権を認めると表明。これに対しトルコのエルドアン大統領が「地域を新たな危機の瀬戸際に追いやる」との見解を示した。米-トルコ間の緊張感の高まりが意識された。

外国為替市場ではトルコリラも急落し、対円で20円を割りこんだ。トルコ中銀は対応に追われ、22日に緊急で金融引き締め策を公表。市場全体に動揺が広まった。 (岩切清司)

■トルコリラの対円チャート

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