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ファーストリテイ(9983) 2Q決算発表 決算スコア:-0.57

最終更新 2021/4/8 15:01

開示会社:ファーストリテイ(9983)
開示書類:2021年8月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2021/04/08 15:01

<決算スコア> -0.57

<業績データ>
発表期 2021/02
種別 2Q
売上高(百万円) 1,202,864
前期比 -0.5% ●
営業利益(百万円) 167,982
前期比 +22.9% ○
経常利益(百万円) 171,482
前期比 +13.7% ○
純利益(百万円) 105,868
前期比 +5.4% ○
実績年間配当(円) 240.00

予想期(通期) 2021/08
売上高(百万円) 2,210,000
前期比 +10.0% ○
会社予想比 +0.5% ○
QUICKコンセンサス比 -1.7% ●
営業利益(百万円) 255,000
前期比 +70.7% ○
会社予想比 +4.1% ○
QUICKコンセンサス比 -1.8% ●
経常利益(百万円) 255,000
前期比 +66.8% ○
会社予想比 +4.1% ○
QUICKコンセンサス比 -2.2% ●
純利益(百万円) 165,000
前期比 +82.6% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -5.9% ●
予想年間配当(円) 480.00


<要約>
 2021年8月期上期の連結業績は、売上収益が前年同期比0.5%減の1兆2028億6400万円、営業利益が同22.9%増の1679億8200万円、経常利益が同13.7%増の1714億8200万円、純利益が同5.4%増の1058億6800万円だった。

 国内ユニクロ事業、グレーターチャイナのユニクロ事業が、大幅な増益となったことによる。売上総利益率は2.2ポイント改善、売上高販管費率も1.3ポイント改善した。収益・費用には、海外ユニクロ事業を中心に減損損失などネットで117億円のマイナスを計上している。金融収益・費用は外貨建資産などの換算による為替差益を47億円計上したことなどにより、ネットで34億円のプラスとなった。「情報製造小売業」として世界No.1のアパレル小売企業となることを中期ビジョンに掲げ、海外ユニクロ事業、ジーユー事業、Eコマース事業の拡大に注力している。各国・各エリアでユニクロの店舗の大量出店を継続すると同時に、ユニクロの服づくりのコンセプトであるLifeWear(究極の普段着)の浸透を図っている。

 海外ユニクロ事業において、地域別では、グレーターチャイナは中国大陸市場に加え、台湾市場、香港市場でも収益改善が進んだことから、大幅な増収増益となった。売上総利益率は値引き販売をコントロールしたことで、4.7ポイント改善、売上高販管費率は在庫を適正水準で運営し、店舗や物流のオペレーションが効率化したことで、2.5ポイント改善した。韓国は厳しい環境にあり、大幅な減収となったが、売上総利益率、売上高販管費率が改善した結果、営業利益は前年同期の赤字から若干の黒字となった。アジア・オセアニア地区は新型コロナウイルス感染症による臨時休業や行動規制の影響があり、大幅な減収減益となった。欧州も店舗の臨時休業の影響を大きく受けたことで、大幅な減収減益となった。ロシアは店舗の臨時休業がなく、冬物商品の販売が好調だったことで、既存店売上高は2桁増収、営業利益は大幅な増益となった。

 ジーユー事業の売上収益は1326億円(前年同期比0.3%増)、営業利益は158億円(0.4%増)と、ほぼ前年並みの業績となった。新型コロナウイルス感染症の影響で、都心部を中心に客数が減少したが、TVCMで打ち出したスウェットライクニット、マストレンドを捉えたダブルフェイスのスウェット、在宅需要にマッチしたラウンジウエアなどの販売が好調で、既存店売上高はほぼ前年並みとなった。売上総利益率は前年並み、売上高販管費率は経費コントロールの強化により、0.4ポイント改善した。

 グローバルブランド事業の売上収益は545億円(前年同期比22.2%減)の大幅減収、営業利益は81億円の赤字(前年同期は7億円の黒字)となった。セオリー事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で、米国、日本の業績が悪化したことにより大幅な減収減益となった。プラステ事業は、都心部を中心に客数が減少し、大幅な減収、営業利益は若干の赤字となった。コントワー・デ・コトニエ事業は、店舗の臨時休業の影響により、大幅な減収、赤字幅が拡大した。

 2021年8月期の連結業績は、売上収益が前期比10%増の2兆2100億円、営業利益が同70.7%増の2550億円を計画。



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 スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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