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洋缶HD(5901) 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

最終更新 2021/5/14 18:00

開示会社:洋缶HD(5901)
開示書類:2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2021/05/14 18:00

<要約>
 2021年3月期の連結業績は、売上高が前期比5.3%減の7487億2400万円、営業利益が同2.2%減の266億6700万円、経常利益が同3.8%減の273億2600万円、最終損益が159億4600万円の黒字(前の期は5億2000万円の赤字)だった。

 売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、外出自粛にともなう家庭内消費の増加による需要増が一部では見られたものの、イベント・レジャー・外食産業等のほか、オフィス周辺における消費の低迷による需要減の影響を受けたことにより、飲料容器を中心とする包装容器の販売が大きく減少し、減少となった。利益面では、原材料・エネルギー価格が下落したものの、売上高が減少したことなどにより、営業利益は減少、経常利益は減少となった。連結子会社数は71社(前期比3社減)、持分法適用関連会社数は4社(前期比増減なし)となった。

 日本では、売上高は6342億7500万円(前期比5.6%減)、営業利益は176億1100万円(前期比13.2%減)となった。

 包装容器関連事業において、金属製品の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより、前期を大幅に下回った。プラスチック製品の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより、前期を大幅に下回った。海洋プラスチックごみ問題に端を発した、昨今のプラスチック容器から他素材の容器へシフトする流れを受け、コンビニエンスストア向けの弁当容器などで新規受注があったが、新型コロナウイルス感染症拡大にともなうイベント・レジャーなどの自粛やテレワーク推進の影響により、自動販売機向けなどの飲料コップが減少したほか、清涼飲料向けなどの段ボール製品が低調に推移したことにより、売上高は前期を大幅に下回った。

 鋼板関連事業においては、売上高は545億9900万円(前期比13.2%減)となり、営業損失は3億7100万円(前期は2億8500万円の営業利益)となった。電気・電子部品向けでは、車載用二次電池向けなどの電池材が減少し、売上高は前期を大幅に下回った。自動車・産業機械部品向けでは、ガスケット材・駆動系部品材・燃料パイプ材が減少し、売上高は前期を大幅に下回った。建築・家電向けでは、バスルーム向け内装材・冷蔵庫向け扉材が減少し、売上高は前期を大幅に下回った。

 2022年3月期の連結業績は、売上高が前期比2.8%増の7700億円、営業利益が同4.4%減の255億円を計画。



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