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ヤーマン(6630) 通期決算発表 決算スコア:+2.69

最終更新 2021/6/11 15:00

開示会社:ヤーマン(6630)
開示書類:2021年4月期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2021/06/11 15:00

<決算スコア> +2.69

<業績データ>
発表期 2021/04
種別 通期
売上高(百万円) 36,631
前期比 +59.4% ○
会社予想比 +4.7% ○
QUICKコンセンサス比 +3.5% ○
営業利益(百万円) 6,116
前期比 +144.2% ○
会社予想比 +5.4% ○
QUICKコンセンサス比 -3.7% ●
経常利益(百万円) 6,104
前期比 +164.2% ○
会社予想比 +8.4% ○
QUICKコンセンサス比 -0.7% ●
純利益(百万円) 3,727
前期比 +181.9% ○
会社予想比 +9.0% ○
QUICKコンセンサス比 -1.5% ●
実績年間配当(円) 8.10

予想期(通期) 2022/04
売上高(百万円) 40,000
前期比 +9.2% ○
QUICKコンセンサス比 +12.0% ○
営業利益(百万円) 6,400
前期比 +4.6% ○
QUICKコンセンサス比 0.0%
経常利益(百万円) 6,218
前期比 +1.9% ○
QUICKコンセンサス比 +0.3% ○
純利益(百万円) 4,306
前期比 +15.5% ○
QUICKコンセンサス比 +9.3% ○
予想年間配当(円) 4.00

予想期(半期) 2021/10
売上高(百万円) 20,299
前期比 +8.4% ○
営業利益(百万円) 3,024
前期比 -24.9% ●
経常利益(百万円) 2,933
前期比 -25.7% ●
純利益(百万円) 2,031
前期比 -13.7% ●
予想中間配当(円) 2.00


<要約>
 2021年4月期の連結業績は、売上高が前期比59.4%増の366億3100万円、営業利益が同144.2%増の61億1600万円、経常利益が同164.2%増の61億400万円、純利益が同181.9%増の37億2700万円だった。

 顧客の消費行動が実店舗での購入からECを中心とした通信販売にシフトしたことの恩恵を受け、直販部門、海外部門を中心に大きく売上を伸ばした。高機能かつ多種多様な製品ラインナップが顧客の支持を得たことや、長年にわたって取り組んできた販売チャネルの多角化が奏功してリスク分散が図られたことから、売上高は増加、営業利益は増加、経常利益は増加、親会社株主に帰属する純利益は前連結会計年度を大きく上回り、売上・利益ともに過去最高となった。

 直販部門においては、直販サイトやモールを中心としたECによる販売が大きく売上を伸ばしたほか、インフォマーシャルによる販売も好調だったことから、売上高は120億5900万円(前連結会計年度比106.3%増)、セグメント利益は59億8200万円(前連結会計年度比180.7%増)と前連結会計年度を大きく上回った。通常1アイテムを20~30分程度かけて紹介する。1アイテムを1~2分程度で紹介するスポット広告と連動させることで高い販売効果が得られると言われている。

 海外部門においては、中国国内におけるT-mallなどのECによる販売が非常に好調に推移したことから、売上高は109億9700万円(前連結会計年度比123.7%増)、セグメント利益は30億1200万円(前連結会計年度比84.7%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を大きく上回った。

 店販部門においては、免税店を中心とした海外顧客向けの販売がほとんど稼働できない状況だったが、国内顧客向けの販売に注力した結果、売上高は76億500万円(前連結会計年度比11.4%増)と前連結会計年度を上回ったものの、販売促進に係る費用が増加したため、セグメント利益は20億300万円(前連結会計年度比2.1%減)と前連結会計年度を下回った。

 2022年4月期の連結業績は、売上高が前期比9.2%増の400億円、営業利益が同4.6%増の64億円を計画。



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【決算スコアについて】
 企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
 スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
 あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。


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