QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース 安川電(6506) 1Q決算発表 決算スコア:+3.55 配当予想(40.00円→52.00円)

安川電(6506) 1Q決算発表 決算スコア:+3.55 配当予想(40.00円→52.00円)

最終更新 2021/7/9 16:00

開示会社:安川電(6506)
開示書類:2022年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2021/07/09 16:00

<決算スコア> +3.55

<業績データ>
発表期 2021/05
種別 1Q
売上高(百万円) 119,002
前期比 +31.1% ○
営業利益(百万円) 12,944
前期比 +107.9% ○
経常利益(百万円) 13,533
前期比 +129.5% ○
純利益(百万円) 10,079
前期比 +123.0% ○

予想期(通期) 2022/02
売上高(百万円) 460,000
前期比 +18.0% ○
会社予想比 +7.0% ○
QUICKコンセンサス比 +3.2% ○
営業利益(百万円) 54,000
前期比 +98.7% ○
会社予想比 +28.6% ○
QUICKコンセンサス比 +15.5% ○
経常利益(百万円) 55,500
前期比 +104.3% ○
会社予想比 +28.2% ○
QUICKコンセンサス比 +15.9% ○
純利益(百万円) 41,000
前期比 +116.6% ○
会社予想比 +29.3% ○
QUICKコンセンサス比 +18.4% ○
予想年間配当(円) 52.00


<要約>
 2022年2月期1Qの連結業績は、売上収益が前年同期比31.1%増の1190億200万円、営業利益が同107.9%増の129億4400万円、経常利益が同129.5%増の135億3300万円、純利益が同123%増の100億7900万円だった。

 ACサーボモータ・コントローラ事業やロボット事業を中心に旺盛な需要をグローバルで捉え、売上収益は前年同期に対し大幅に増加した。利益面については売上増加に伴う操業度の改善に加え、YDX(YASKAWADigitalTransformation)の活用などにより経費抑制を継続的に徹底したことから、営業利益は前年同期比で大きく増加した。中国除くアジア:韓国や台湾などで半導体・液晶関連の設備投資が伸長した。事業内容を4つのセグメントに分けている。グローバルで設備投資が積極的に行われたことから、ACサーボモータ・コントローラ事業、インバータ事業ともに販売は好調に推移し、大幅な増収となった。利益面においては売上の増加により営業利益も大きく増加した。

 ACサーボモータ・コントローラ事業においては、中国においてスマートフォンをはじめとする5G関連の需要が増加したほか、リチウムイオン電池や太陽光発電用パネルなど新エネルギー関連の需要が拡大した。日米・韓国などグローバルで半導体・電子部品需要も旺盛だったことから、販売は総じて好調に推移した。

 インバータ事業においては、欧米での市況回復に伴う設備投資の活発化や、中国におけるインフラ投資などの伸長により、売上収益は増加した。ロボットセグメントの主要市場である自動車においては、中国・欧米など市場全般で設備投資は大きく回復し、EV(電気自動車)関連の需要も増加した。物流や食品、3C*などの一般産業分野においてもグローバルで生産の高度化・自動化を目的とした投資が行われた。半導体ロボットの販売も堅調に推移したことから、売上収益は前年同期比で大きく伸長した。利益面については、売上増加による操業度の改善に加え、製造業全般における生産活動の正常化を背景としたサービス・メンテナンス関連ビジネスの回復などもあり、営業利益は増加した。

 システムエンジニアリングにおいては、環境・社会システム事業の売上伸長に伴い、売上収益は前年同期比で増加した。利益面においては、上下水道用電気システム関連の売上増加による採算性の改善や、セグメント全体での徹底した経費抑制の継続などにより増益となった。

 2022年2月期の連結業績は、売上収益が前期比18%増の4600億円、営業利益が同98.7%増の540億円を計画。



免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。

【決算スコアについて】
 企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
 スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
 あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。


【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。

銘柄名・銘柄コード・キーワードで探す

この記事の関連銘柄

安川電機
6,140
前日比+100 (+1.656%)
安川電機の株価を見る
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる