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味の素(2802) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

最終更新 2021/7/30 15:00

開示会社:味の素(2802)
開示書類:2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2021/07/30 15:00

<要約>
 2022年3月期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比11.5%増の2763億3800万円、経常利益が同0.5%増の349億4000万円、純利益が同1.3%減の220億6600万円だった。

 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、その他の営業費用において、欧州の動物栄養事業の売却に関連する費用を計上したことにより、前年同期を2億円下回る220億円(前年同期比98.7%)となった。

 調味料・食品セグメントの売上高は、海外における家庭用製品の好調や前年度COVID-19の蔓延で影響を受けた外食用・業務用製品の販売が一部復調したことにより、前年同期を151億円上回る1575億円(前年同期比110.7%)となった。事業利益は、マーケティング費用の戦略的活用や原材料価格上昇の影響があったものの、海外の増収効果等により、前年同期を4億円上回る242億円(前年同期比101.7%)となった。栄養・加工食品は、国内のスープや海外の即席麺、飲料の販売増等により増収。国内は、継続的な需要拡大を背景としたスープの販売増等により、増収。海外は、即席麺や飲料の販売増により大幅増収。ソリューション&イングリディエンツは、加工用うま味調味料や国内外食向け製品の販売増等により、増収。国内は、売上前年並みも、マーケティング費用の戦略的活用や原材料価格上昇の影響等により大幅減益。

 ヘルスケア等セグメントの売上高は、動物栄養が構造改革の影響により大幅な減収となったものの、バイオファーマサービス&イングリティエンツ及びファンクショナルマテリアルズの大幅な増収により、前年同期を95億円上回る635億円(前年同期比117.7%)となった。事業利益は、増収効果により、前年同期を52億円上回る127億円(前年同期比170.0%)となった。ファンクショナルマテリアルズは、電子材料の販売好調により大幅増収。動物栄養は構造改革の影響により大幅減収も、パーソナルケア素材やスポーツニュートリションの販売増等により増収。バイオファーマサービス&イングリディエンツは、大幅増収に伴い大幅増益。ファンクショナルマテリアルズは、大幅増収に伴い大幅増益。

 冷凍食品セグメントの売上高は、海外における業務用製品の販売が増加したことにより、前年同期を42億円上回る524億円(前年同期比108.8%)となった。事業利益は、国内におけるマーケティング費用の戦略的活用や北米における人件費等のコストの上昇等により、前年同期を9億円下回る9億円(前年同期比51.1%)となった。構造改革影響等により国内は減収も、海外は北米・欧州の販売増により大幅増収となり、全体で増収。国内は、高付加価値製品の販売増も、構造改革に伴う終売影響等により減収。海外は、北米における業務用製品の急回復や家庭用製品の堅調な需要継続、欧州の主力製品を中心とした販売増等により大幅増収。増収も、国内のマーケティング費用の戦略的活用や、北米のコスト増等により大幅減益。海外は、大幅増収も、北米における人件費や原材料価格、物流費上昇の影響等により大幅減益。

 2022年3月期の連結業績は、売上高が前期比3.9%増の1兆1130億円を計画。



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