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川 重(7012) 1Q決算発表 決算スコア:-0.42

記事公開日 2022/8/12 11:30 最終更新日 2022/12/4 19:10

開示会社:川 重(7012)
開示書類:2023年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2022/08/12 11:30

<決算スコア> -0.42

<業績データ>
発表期 2022/06
種別 1Q
売上高(百万円) 350,344
前期比 -1.5% ●
経常利益(百万円) 10,605
前期比 -37.8% ●
純利益(百万円) 5,457
前期比 -52.4% ●

予想期(通期) 2023/03
売上高(百万円) 1,690,000
会社予想比 +0.6% ○
QUICKコンセンサス比 +1.0% ○
経常利益(百万円) 52,000
QUICKコンセンサス比 -5.4% ●
純利益(百万円) 32,000
会社予想比 +10.3% ○
QUICKコンセンサス比 -3.1% ●
予想年間配当(円) 50.00


<要約>
 2023年3月期1Qの連結業績は、売上収益が前年同期比1.5%減の3503億4400万円、経常利益が同37.8%減の106億500万円、純利益が同52.4%減の54億5700万円だった。

 連結受注高は、エネルギーソリューション&マリン事業、航空宇宙システム事業などの増加により増加となった。連結売上収益については、モーターサイクル&エンジン事業などが増収となる一方で、エネルギーソリューション&マリン事業、航空宇宙システム事業などが減収となったことにより、全体では前年同期比で減収となった。

 利益面に関しては、事業利益は、航空宇宙システム事業、精密機械・ロボット事業での悪化などにより、前年同期比で減益となった。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、為替差損益の改善はあったものの、事業利益の減益などにより、減益となった。

 モーターサイクル&エンジン事業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染拡大による市場への影響が継続している。主要市場である米国では、前年度に引き続き、四輪車等オフロードモデルの需要が旺盛であり、欧州市場も堅調に推移している。東南アジア市場は前期よりは回復したものの依然として先行きが不透明な状況が継続している。連結売上収益は、製品供給不足による北米向け四輪車や欧州向け二輪車の減少などがあったものの、北米向け及び東南アジア向け二輪車が増加したことに加え、為替レートが円安に推移したことなどにより、前年同期に比べ125億円増収の1260億円となった。事業利益は、増収に加え、前年同期に比べ為替レートが円安で推移したものの、原材料費、物流費の高騰、固定費の増加などにより、前年同期に比べ20億円減益の128億円となった。

 エネルギーソリューション&マリン事業を取り巻く経営環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響による停滞から正常化に向かう中、回復基調を維持している。国内外の分散型電源需要、及び新興国におけるエネルギーインフラ整備需要は依然根強く、国内ごみ焼却設備の老朽化更新需要も継続している。連結受注高は、LPG運搬船の受注増加や国内向けごみ処理施設整備・運営事業などの大口案件の受注などにより、前年同期に比べ636億円増加の1,245億円となった。連結売上収益は、LPG運搬船の工事量増加はあったものの、国内向けごみ処理施設案件の工事量減少などにより、前年同期に比べ68億円減収の635億円となった。事業損益は、持分法損益の改善はあったものの、国内向けごみ処理施設案件の工事量減少などにより、前年同期に比べ4億円悪化して0億円の損失となった。

 航空宇宙システム事業において、民間航空機については、新型コロナウイルス感染拡大により低迷していた航空旅客需要は、アジア等における回復遅れやウクライナ情勢の影響で先行き不透明な状況にあるものの、経済活動再開を優先する諸国が増加してきていることから、回復が進んでいる。連結受注高は、防衛省向けや民間航空エンジン分担製造品が増加したことにより、前年同期に比べ230億円増加の604億円となった。連結売上収益は、民間航空エンジン分担製造品が増加したものの、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品が減少したことにより、前年同期に比べ66億円減収の634億円となった。事業損益は、民間航空エンジン分担製造品が改善したものの、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品が悪化したことにより、前年同期に比べ46億円悪化して89億円の損失となった。

 2023年3月期の連結業績は、売上収益が前期比12.6%増の1兆6900億円を計画。



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【決算スコアについて】
 企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
 スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
 あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。


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