提出者:ZHD(4689)
提出書類:臨時報告書
提出日時:2022.11.02 15:30
<提出理由>
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
<引用詳細>
(1)当該事象の発生年月日
2022年11月2日
(2)当該事象の内容
当社は、持分法適用会社であったPayPay株式会社を2022年10月1日付で連結子会社化(曾孫会社化)いたしました。同社の連結子会社化に伴い、企業結合に伴う再測定益148,000百万円(予定)を計上する見込みであります。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象により、2023年3月期第3四半期の連結決算において、企業結合に伴う再測定益148,000百万円(予定)を計上する見通しです。なお、上記企業結合に伴う再測定益は、営業利益に影響するものの、調整後EBITDAの算出における調整項目であり、調整後EBITDAへの影響はありません。
※金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。
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