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「市川眞一」の記事・ニュース一覧

動くか、強制貯蓄の20兆円 米欧と日本の残念な違い(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

日銀が4月28日に発表した「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」には、「強制貯蓄」に関する記述があった。少し耳慣れない言葉かもしれないが、日銀の定義によると「本来あるべき家計消費のうち、感染症下での消費機会の逸失により […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/7/19 09:30

現預金1056兆円のリスク インフレへの備え急務(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

 日銀が6月25日に発表した2021年1~3月期の資金循環勘定によると、個人金融資産の残高は1946兆円と過去最高水準を更新した。注目されるのはそのアロケーションである。54.3%に相当する1056兆円が現金及び預金だっ […]
金融コラム 為替・金利 経済・ビジネス
2021/7/5 11:00

日銀の「MMT戦略」、インフレと債務超過のリスク(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

FRB(米連邦準備理事会)が6月15~16日に開催したFOMC(公開市場委員会)は、金融政策の変更がなかったにも関わらず、参加者の予測する将来の政策金利の水準が利上げ時期の前倒しを示唆する内容となり、マーケットを大きく揺 […]
金融コラム 為替・金利 経済・ビジネス
2021/6/28 10:30

FRBがテーパリング議論 債務膨らみインフレ許容か(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

6月16日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、長期的な物価上昇見通しが2%にとどまっているとして、結論において従来の見方を継続した。参加者18人が示す政策金利の予測は、2021年中は全員がゼロ金利の継続で一致 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/6/21 10:30

法人税の国際最低税率、G7合意の波紋(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

6月4~5日の2日間、ロンドンで行われたG7財務相会議において主要7カ国は新たな国際法人課税で合意した。ポイントは①法人税の国際的な最低税率を15%にするよう努力する、②大規模で高利益の多国籍企業について、10%の利益率 […]
金融コラム 為替・金利 経済・ビジネス
2021/6/14 10:30

格差是正へ「大きな政府」 米バイデン政権はインフレ甘受(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

5月28日、ジョー・バイデン米大統領は10月から始まる2022会計年度へ向けた予算教書を発表した。2022年度の歳出は、過去最大である今年度の7兆2495億ドルから1兆2384億ドル削減され、6兆111億ドルとなっている […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/6/7 10:00

完全回復の安倍前首相、再々登板は24年か(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

 菅義偉内閣の支持率が低下基調にあるなか、自民党内外で高まりつつあるのが安倍晋三前首相への期待ではないか。体調が完全に回復した前首相は、このところ活発に活動している。自民党の憲法改正推進本部の最高顧問に就任し、脱炭素社会 […]
金融コラム 為替・金利 経済・ビジネス
2021/5/31 10:30

上昇する商品価格と悪いインフレ(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

ワクチン接種の拡大に後押しされ、先進国で経済活動の再開が加速しつつある。需要の回復に伴って、国際商品市況は軒並み上昇基調だ。この状況は、資源や原材料の多くを輸入に依存する日本の産業界にとって、コスト上昇要因となるだろう。 […]
為替・金利 経済・ビジネス
2021/5/24 10:00

日本は究極の割安市場、世界に勝つ条件は(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

米国発のインフレ懸念により、世界のマーケットが動揺している。特に日本株へのインパクトが大きい。その背景には新型コロナのワクチン接種が遅れていることに加え、ファンダメンタルズ面での構造的な問題がある。 ROEと株価は正の相 […]
経済・ビジネス
2021/5/17 10:00

温暖化抑止策に転換点 市場の関心は再エネの次(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

ジョー・バイデン米国大統領が主宰した気候変動サミットで、菅義偉首相は2030年における温室効果ガスの削減目標を2013年に比べ46%削減とした。実は2020年時点で既に15%程度は減っており、ここからの30ポイントは相当 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/5/6 09:00

菅首相が最も恐れる人と自民総裁選の行方(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

最近、安倍晋三前首相の活動が活発になっている。3月27日、自民党新潟県連主催の「政経文化セミナー」で講演し、4月13日には自民党の議員による「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」の設 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/4/26 10:30

内部留保の誤解と日本企業の本当の課題(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

4月5日付の日本経済新聞のトップ記事は「企業の不動産売却が加速 持たざる経営に転換」だった。JR東日本や電通、日本製鉄などの例を挙げ、不動産売却による資産圧縮の動きを報じる内容だ。日本企業の行動としては評価すべきだと考え […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/4/19 10:00

「東芝買収」が問う上場の意義 市場活性化に朗報(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

CVCキャピタル・パートナーズなどによる東芝の買収提案は、社会的にも市場内でも大きな話題になっている。買収が伝わった7日に東芝の株価はストップ高となって時価総額は2兆円を超えた。他のファンドが買収合戦に参入する可能性もあ […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/4/12 10:30

アルケゴス問題で思い出す2007年の夏(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

2007年の8月9日。BNPパリバは管理・運用していたパーベスト・ダイナミックABS、BNPパリバABSユーリボー、BNPパリバABSイオニアの3つのファンドで、価格算出と募集、解約業務の一時凍結を発表した。当時、マーケ […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/4/5 10:30

金投資が持つ特性と効能(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

ニューヨーク市場の金スポット価格は、昨年8月6日に1オンス=2063ドルと史上最高値を記録したが、その後は米国の長期金利上昇に連れて調整局面となり、今年3月8日に1683ドルまで下落した。高値から18.4%の値下がりだ。 […]
為替・金利 経済・ビジネス
2021/3/29 10:30

米金利上昇はFRBの出口戦略か(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

3月16~17日に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)が終わった。英フィナンシャルタイムズ紙は結果について「FRB(米連邦準備理事会)が2021年における米国の成長見通しを6.5%へ大幅引き上げ」と伝えた。より正確 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/3/22 10:30

バイデン氏が追加対策に込めた真の狙い(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

株式益回り(=予想1株利益/株価)から10年国債の利回りを引いた値であるイールドスプレッドは、株価に対して企業が生み出す利益、それと金利を比べたバリュエーション指標の1つだ。言うまでもなく、一般にイールドスプレッドが高け […]
金融コラム 為替・金利 経済・ビジネス
2021/3/15 10:30

米金利上昇でナスダックが下げる理由(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

2020年に米国のS&P500種株価指数は16.3%上昇したが、ナスダック総合指数の上昇率は43.6%に達した。今年に入ってもその流れは続き、2月12日の高値までナスダック総合指数は9.4%値上がりしている。新型 […]
為替・金利 経済・ビジネス
2021/3/8 10:30

君子はビットコインに近寄らず(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

暗号資産が誕生したのは、既存銀行の決済・送金手数料の高さに対する問題意識が背景にあった。バンキングシステムは高度なセキュリティを要求されるが故に、極めて頑健なインフラが必要で、高コスト化は必然と言える。ただし、個人間の小 […]
為替・金利 経済・ビジネス
2021/3/1 10:30

日経平均3万円維持を占う先行指標(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

日経平均株価が2月15日、30年と半年ぶりに3万円の大台を回復した。この背景を考えて見ると、新型コロナ禍による日本を含めた各国の財政支出の急拡大、そして主要中央銀行による大量のマネー供給のインパクトが大きい。米国の巨大I […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/2/22 10:30

危険水域の「菅プレミアム」 株高政策は手詰まり(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

共同通信社が2月6~7日に行った世論調査では、菅義偉内閣の支持率は38.8%になり、1月よりも2.5ポイント低下した。NHKが5~7日に実施した調査でも内閣支持率は2ポイント低下の38%で、不支持率の44%と逆転している […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/2/15 10:30

中国の通貨覇権が迫る円のデジタル化(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

昨年10月、中国の深圳市(広東省)において抽選により選ばれた市民5万人に200元(約3200円)、合計1千万元分のデジタル人民元が配布された。市内の3400店舗が参加したと報じられる実証実験だ。12月には蘇州市(江蘇省) […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/2/8 11:30

3兆円に見合わぬ東京五輪 開催でも政権に打撃(市川眞一 政治と経済、市場を読む) 

7月23日の東京オリンピック開会式まで6カ月を切ったものの、開催に懐疑的な見方は消えない。開催するにしてもどのような大会となるのか、イメージは全く掴めていない。それでも中止の決定権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)は […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/2/1 10:30

慰安婦判決「困惑」の理由 バイデン政権で変わる日韓(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

韓国の文在寅大統領が、1月18日の記者会見で、日韓関係に関しこれまでとは異なるトーンの発言をしたと報じられた。会見のポイントは、①徴用工問題に関する韓国大審院(最高裁)の判決で差し押さえられた日本企業の資産について、「強 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/1/25 10:30

逆張り投資はご注意を 景気循環論は通用せず(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

過去1年間の東京株式市場は、新型コロナに翻弄された感が否めないが、TOPIX(東証株価指数)は2018年1月23日の戻り高値である1911まであと一歩に迫った。新型コロナ禍直前のTOPIXの高値は昨年1月20日の1744 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/1/18 10:30

永田町で広がる「4月政変説」と市場(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

永田町と霞が関周辺では「4月政変」の可能性が浮上しているようだ。 長期政権目指した菅首相 大手メディア5社の世論調査によれば、菅義偉内閣が発足した昨年9月、内閣支持率は平均で67.8%だった。これは、憲政史上最長の政権と […]
金融コラム 経済・ビジネス
2021/1/12 12:00

来年はインフレにご注意 「環境」がメガトレンドに(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

21世紀最初の20年間が終わる。ITバブル崩壊、米国同時多発テロ(9.11)、住宅バブル、リーマン・ショック、「BRICs」の台頭、東日本大震災、GAFAの急成長など、世界と日本の経済・市場は大きな事件、そして変化を経験 […]
金融コラム 経済・ビジネス
2020/12/28 09:30
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